「STEP1:買取」で価値のあるものを売却し、「STEP2:預ける」で思い出の品を避難させました。
残っているのは、タンスやベッドなどの大型家具、古い家電、大量の衣類や食器など、お金を払ってでも処分しなければならない「ゴミ」です。

これを家族だけで自治体の粗大ゴミに出そうとすると、何十往復もすることになり確実に体を壊します。ここはプロの不用品回収業者に依頼して、たった1〜2日で実家を空っぽにするのが大正解です。

しかし、不用品回収業界は「トラックに積んだ後で高額な料金を請求された」といった、悪意のある「ぼったくり業者」が多いのも事実です。ここでは、安心して依頼できる優良業者と、比較サイトをご紹介します。

一目でわかる!安全な不用品回収サービス比較

表は横にスクロールできます 👉
項目 エコノバ (比較サイト) KADODE 片付け堂
タイプ 無料一括見積もりサイト 不用品回収業者 不用品回収業者(許可業者)
こんな人におすすめ 悪徳業者を避け安く済ませたい 明確な料金プランで依頼したい 認定の許可業者に任せて安心したい
対応エリア 全国 関東・関西・東海など広域 全国(各市区町村の許可業者)
トラック積み放題
相場(2tトラック)
業者により異なる
(※相見積もりで安くなりやすい)
40,000円〜80,000円程度 事前下見で確定(追加費ゼロ)
特徴 審査を通過した優良業者のみが登録。最大5社の見積もりを比較できる。 ゴミ袋満タンプラン等、無駄がない独自の料金体系。 全国の市町村認定の許可業者が対応。不法投棄リスクゼロ。
公式サイト
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料金プランを見る
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対応エリアを確認する

各サービスの特徴とおすすめな人

1. エコノバ(無料一括見積もり)

ぼったくり回避の最強手段!厳選された優良業者を比較

「エコノバ」は業者ではなく、複数の不用品回収業者から一括で見積もりをとるための完全無料サイトです。最大の特徴は、エコノバ側で「悪徳業者を排除するための厳格な審査」を行っていること。
不用品回収は「相見積もり(複数社で競わせること)」が最も安くなる秘訣です。自分で一社ずつ探して電話する手間を省き、安全な業者の中で一番安いところに依頼できます。

メリット
  • 審査済みの業者しかいないため、ぼったくりの心配がない
  • 最大5社の見積もりを比較でき、相場がわかり最安値で頼める
  • 利用料は完全無料
デメリット・注意点
  • 見積もり依頼後、複数社から電話やメールがくる
  • 即日対応を希望する場合、比較している時間がない

2. KADODE (カドデ)

わかりやすい料金体系と口コミの良さが魅力の直依頼業者

一括見積もりサイトが面倒で、「最初から良心的な業者1社に頼みたい」という方におすすめなのがKADODEです。年間4万件以上の実績があり、24時間365日対応。「●●パック」という定額プランだけでなく、「ゴミ袋1個追加で1000円」といった無駄のない課金システムを採用しており、明朗会計で安心です。

メリット
  • 料金体系が非常に明確で、後から追加請求されにくい
  • 24時間365日受付で、夜中・早朝の作業も相談可能
  • 買取サービスも同時に行っており、費用と相殺できることも
デメリット・注意点
  • 全国対応ではなく、対応外の県が存在する
  • 相見積もりをしないため、必ずしも「地域最安値」とは限らない

3. 片付け堂

市区町村の「許可」を得た安心の業者のみが訪問

不用品回収で一番怖い「違法業者による不法投棄」や「高額請求」のリスクが全くないのが「片付け堂」です。各市区町村から正式に「一般廃棄物収集運搬業の許可」を取得している安心の業者だけが対応してくれます。事前の無料下見により正確な見積もりを出し、追加料金は一切かからないため、遠方の親に立ち会ってもらう場合でも安心です。

メリット
  • 正式な許可業者のみの全国チェーンなので最も安全
  • 事前に下見をして確定見積もりを出すため追加費用ゼロ
  • Tポイントが貯まる・使える
デメリット・注意点
  • 無許可の格安業者と比べると料金は少し高め傾向
  • 事前の下見が必須のため、今日今すぐという対応は難しい場合がある

💡 実家じまいアドバイザーの結論:面倒でも「エコノバ」で相見積もりが正解!

不用品回収は、「どの業者に頼むか」で数万円〜十数万円の差が出る世界です。「チラシが入っていたから」「ネットで一番上に出たから」と1社即決するのは絶対にやめましょう。

まずは「エコノバ」などの無料一括見積もりサイトを利用して、必ず3社程度を同じ日の違う時間に実家に呼び、見積もりを出させてください。「他社さんはもっと安かったですけど…」と交渉するだけで、数万円安くなることもザラにあります。

家が空っぽになったら、いよいよ「手放す(売却)」!

不用品回収業者が帰り、モノが一切なくなった空っぽの実家。ここまで来れば実家片付けの9割は完了です!
最後の仕上げは「空き家の売却」。そのまま放置すると固定資産税が跳ね上がるリスクがあるため、不動産の一括査定へと進みましょう。